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京都大学医学部附属病院で行う産官学連携活動には「京都大学利益相反マネジメント規程」が適用されます。
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上記規程に則り、対象者は「利益相反申告事前調書」の提出をお願いします。
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対象者 ：
治験・製造販売後臨床試験の責任医師及び分担医師
製造販売後調査の研究担当者及び研究分担者
製造販売後調査の研究担当者及び研究分担者
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提出先 ：
臨床研究戦略課 研究推進掛 (IRB事務局)
提出期限：
研究推進掛が指定する期日
提出方法：
責任医師(あるいは研究担当者)が該当者分をとりまとめた上で提出してください。研究推進掛が京都大学臨床研究利益相反審査委員会に提出します。
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「利益相反事前調書」の入手方法
予備申請完了後、研究推進掛から責任医師(あるいは研究担当者)へ送付します。
予備申請完了後、研究推進掛から責任医師(あるいは研究担当者)へ送付します。
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確認事項
(1)
「利益相反申告事前調書」は研究題目ごとに作成が必要です。
(2)
「利益相反自己申告書」の提出が必要な場合、「利益相反申告事前調書」と共に研究推進掛に提出してください。
(3)
京都大学臨床研究利益相反審査委員会において、利益相反審査が完了していない場合、IRBにおける当該研究課題の審議はできません。
